色々あったね〜。

もぐねこ

2008年12月15日 12:07

さて、先日土曜日は車仲間衆での忘年会でありました。
メンツはいつものすがぬまさん・波太郎さん・すみさん。んでうちら二人。
クラウン関係は今年は色々ありましたな〜。

まずは家にて一次会〜。



最近日本酒ブームな事情からこのよーな光景に。



なんかこのまん中に猫置いたら動けなくなりそうだな。


すみさんからは思わず中にナニモノかが漬かってるのかと確認したくなる三本を。


強烈である。
「小豆洗いとこなきじじーとムカデください」と言って購入するシチュエーションはそうは無いだろうな。


二次会への運転手の為私はまだ飲めなかったので、この三本はまたいずれじっくり味あわせていただきますわ〜。
私がこのビンと茶わんを片手に飲んでる構図ってのも凄いだろうな。。


波太郎さんからはこのような変わったお土産を。
これは食すものなのかと一瞬考える様相である。



いやすっごいわコレ。
今までタイカレーとかで辛いものにそれなりに慣れてるつもりだったが、これは…。
つまようじの先っちょにちょんちょんとつけて舐めてみたが、それだけでもぅ口の中全体にくる!
味云々よりどっちかっちゅーと痛いわっっ!タバスコの5倍くらい?潔い辛さ。あのちょびっとな量で!
が、どうやらスープとかにいれると割とましだそうなのでやってみよう。

しかしこのラベルに書いてあった使用例に、フライドチキンとかピザとかは分るのだが…そこに「寿司」と書いてあったのが忘れられん。や、やってみるか。。
ともあれ私はこういう変わったものが好きなのでありがとでっす。


で、二次会は日本酒つながりであの『泉(いずみ)』へ向かう。
クラウンエンジン乗せ替え関係でお世話になったトヨタのKさんも加わった。

一次会でしっかり皆飲んでたので完全に出来上がっておった。


満面の笑顔。


私もいくつか飲ませてもらった。



写真左は前回飲んで気に入った「大虎」
ストンと入って後味もすっきりとしたキレの良い味わい。「水」の深さを感じたお酒なのだ。
右は古代米という紫っぽいお米で作った古酒。紹興酒的な個性が強い味。
前者後者も米と米こうじだけで作ったのにここまで変わるんだなぁとしみじみ。


12時を過ぎ、ここで私は帰宅・爆睡。
酔っぱらいのおいさん衆 素敵男性陣はその後カラオケへ向かった。



おはよう。



帰ってきたのは朝4時っちゅーんだからもう。
そらみんな動きがスローモーションになるわ〜。旦那顔土気色だし。
でもすみさんわりと元気なのよね。酒強いわぁ。
まぁしっかり楽しめたようで良かったワイ。

午前中はゆるゆると二日酔いと戦う面々。




午後はそれぞれ車のタイヤ交換にオイル交換に。勢いあまってマフラーとか交換してたみたいだけど。



この光景が割と好きだ。



来年はどんな年になるかな?また一大イベントでも起きるかしら。
とりあえず無事年を越してまた来年元気にお会いいたしましょう!

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